赤帽って何?自由に働けてたっぷり稼げる3つの理由とは

どの仕事も長続きしない、給料が少ない、自分の時間が欲しい、、など
働く中で、いろんな人がいろんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか?

  • お金が欲しいけど、自分の時間も欲しい、、
  • 起業資金を貯めるために、今だけがっつり稼ぎたい、、
  • 縛られることなく、自分の好きな時に仕事がしたい、、

そんなことを考えたことはありませんか?

そこで今回、この記事では、
縛られず自由に働きたい方
自分のペースで仕事の量をコントロールしながら働きたい方に向けて

赤帽で自由に働けてたっぷり稼げる理由」
をご紹介します。

1:赤帽ってそもそもなんなの?

赤帽は個人事業主で構成される協同組合組織です。

農家があつまって組織した「農業協同組合」や、漁師が集まって組織した「漁業協同組合」との同様の組織で貨物軽自動車運送事業者である赤帽組合員が集まって組織されたものが赤帽になります。

簡単に言えば、一人一人が社長で、社長の集まりが赤帽ということになります。

みなさんは街中でこのような車を見たことはありますでしょうか?

この「赤帽車」と呼ばれる軽トラを一人一台持って荷物を配送することになります。

仕事内容としては、引越や定期便、ときには緊急輸送など
軽自動車で運送できるものであればなんでも運ぶのが
赤帽の仕事になります。

重いものが運べないとできない仕事じゃないのかと思われる方もいるかもしれませんが、
荷物は女性でも運べるものであったり、
中には手のひらサイズの荷物を運んだりすることもあります。

荷物の種類は大きいものから小さいものまでさまざまですので、
自分に合った仕事をすることができます

 

2:赤帽で自由に働けてたっぷり稼げる3つの理由

赤帽でどんなことをやるのかはわかったけど、
実際稼げるのか
運送はやったことないけれど自分にできるのか
どういう働き方ができるのか など
気になっている方に向けて
赤帽で自由に働けてたっぷり稼げる理由 を紹介します。

2-1:完全出来高制である

赤帽は完全出来高制(仕事をした分だけ給与がもらえるやり方)をとっています。
固定給の会社員とはちがい、自分のがんばりが収入へ直結するため、
仕事に対するやりがいや自分の成長を感じることができます。

また雇用形態としては個人事業主になるため、将来起業したい方には
具体的なイメージを膨らませるための経験ができます。

  • 自分の好きな時間に自由に働きたい方、
  • 将来起業するための資金を貯めるために短期間で高収入を得たい方、
  • 家族の為に空いた時間を見つけて将来の貯蓄をしたい方、
  • 定年を迎え、気力と体力はあるが時間だけ持て余している方
    などにはぴったりのお仕事になります。

2-2:仕事は無限大にある

上記にもあるように、赤帽は
軽自動車で運送できるものであればなんでも運びます。

そのため、定期輸送や緊急輸送をはじめ
コンビニの什器や、学校の部活動で使う大道具、
法人のお客様から承った宅配業務など
配送の種類は多岐にわたります

また、2~4月になると引越シーズンとなり、多くのお問い合せが入りとても忙しくなります。

このように配送パターンや荷物の種類は本当に様々ありますので、
自分に合った働き方をすることができます。

2-3:個人事業主なのに福利厚生ばっちり

上記の通り、赤帽の雇用形態は個人事業主であり完全出来高制です。
頑張ったら頑張った分だけ収入が増える点が最大のメリットだと言われていますが、
そのためには働き続けるための自身の体調管理が必須になってきます。

そこで赤帽では個人事業主なのに次のような福利厚生を利用することができます。

3:まとめ

いかがでしたか?
赤帽で働くと自分のペースで自由に働くことができ、
さらに頑張った分だけ稼ぐことができます。

以前は組合員希望者様を対象に月に2回説明会を行っていましたが、
現在はコロナウイルスの影響により、個人説明という形を取らせて頂いております。

わからないことや不安なことはご納得いくまで説明させて頂きます。

自分の今の状況や願望から、様々なワークライフの選択がある中で
赤帽で働くという選択肢が少しでもある方
この記事を見て赤帽の働き方に興味を持った方
お気軽にお問合せ下さい。

お問い合わせ

ぜひ赤帽であなたの「新しい働き方」を見つけて、オリジナルの
赤帽人生 ” を存分に楽しんでください!

【赤帽で独立しよう】
安心して独立できる赤帽を選びました。

家庭を持つ身での開業だったので、安心して独立できる赤帽を選びました。前職に比べ忙しくなりましたが、その分家族との時間を大切にするようになり、収入も2割増えました。

詳しくはこちら

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事
PAGE TOP