【引越シーズン到来】時間がないけど費用を抑えて引越できる5つの方法!

わくわくドキドキ、、

春から新生活をスタートされる方も
少なくないのではないでしょうか?

新天地での暮らしを楽しみにしている方を待ち受けているのが
そう!引越です。

  • 引越まで時間がない
  • 新生活に向けて費用を抑えたい
  • 初めての引越でどうやって準備すればいいかわからない

そんなことを思う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回、この記事では、引越まで時間がない方、
新生活に向けてできるだけ引越費用を抑えたい方に向けて
「時間がないけど引越料金を抑える方法」をご紹介します。

自分に合った引越方法を選べるので、
今の自分の状況にあった引越をすることができます。

それでは、さっそくご紹介します。

1:なぜ「時間がないけど費用を抑えて引越できる方法」が必要なのか

引越

進学する人、転勤で新たな土地へ行く人、または故郷に帰る人、、
引越される方はさまざまな事情があるかと思います。

しかし、その人たちに共通している願望があります。

それが
“少ない時間で引越を終わらせたい”
“できるだけ費用を抑えて引越したい”
ということです。

進学や就職、結婚など、人生の節目に
合わせて行うことが多い引越。

正直ほかのことで手いっぱいで、
引越のことを後に回すことも
少なくないのではないでしょうか。

気が付くと引越予定日が近づいてきている、、
そんな経験をした人も多いはず。

また、新生活を始めるにあたって、
初期費用でお金がかかったり、家具や家電を新調したりして
何かと物入りになり、
できるだけ引越費用を抑えたいという人が
ほとんどだと思います。

“思ったより引越まで時間がなかった”
“焦って引越業者を選んだものの想像以上に費用がかかってしまった” など、
新生活を迎えるにあたって
ちゃんとやっておけばよかったと後悔しないために
効率の良く引越をする方法を知っておく必要があるのです。

2:時間がないけど費用を抑えて引越できる5つの方法

荷づくり

ここでは気づいたら引越予定日が近づいてきている
引越までにやることが多く荷づくりが終わらない
新生活に向けて費用を節約したいと思っている人に向け
自分に合った引越ができるようさまざまな方法を紹介します。

2-1:荷物の準備をスピーディーに終わらせるために

(1) 梱包サービス込のプランを使う

引越会社によっては、運送と梱包サービスが一緒になっているプランや、
梱包をオプションでつけられるプランもあります。
梱包を業者にやってもらうと引っ越し作業に費やす時間を極力少なくできることから、
時間を有効に使えます。

またプロが荷物をきれいにまとめてくれるので、
梱包が苦手な人は梱包サービスを利用する方が安心だと言えます。

注意点としては、その分追加料金がかかってしまうことや
梱包サービスを取り扱っていない業者で引越をする場合、
対応しなければいけない相手が増えることが挙げられます。

(2) 近所のスキルシェアサービスを使う

繁忙期(2~4月)の場合、あまり予定日ぎりぎりだと、
業者によっては希望の日に引越できるとは限りません。

業者の梱包サービスは通常の引越よりも人数が必要になるため、
日によっては利用できない場合もあります。

そういう時に役立つのが、近所のスキルシェアサービスになります。

家事代行をはじめ、引越の梱包や荷ほどき、そうじなど、
かゆいところに手が届くサービスです。

また、業者よりも比較的にリーズナブルなお値段となっているところが多いです。

注意点としてはしっかりコミュニケーションをとっておかないと荷ほどきの際、
どこに何の荷物を入れたかわからなくなることや
プライバシーが気になるという点が挙げられます。

 

(3) 赤帽の作業サービスを使う

赤帽は配送のほかに、梱包や荷ほどき、細かい作業などを頼むことができる
作業サービスがあります。

引越業者の梱包サービスは時間等のしばりはありませんが、
赤帽の作業サービスは時間で設定されており、
早く終わればその分料金も安くすることができます

赤帽には女性の組合員もいるので
女性の一人暮らしで、男性にやってもらうのは不安と思われる方など、
荷主様のさまざまな事情をくみとりながら、臨機応変に対応させて頂きます。

もちろん梱包作業だけのご依頼も承っております。

※時間制運賃の部分を参照

 

2-2:費用を抑える方法

(4) 色々なところから見積りを取る

引越予定日が近くなってきているからといって見積りをとらず
引越業者を決めてしまうと、
自分に合ったプランを選ぶことができず
費用がかさんでしまう恐れがあります。

少しでも引越し費用を抑えるには自分に合ったプランを展開している業者を
選ぶ必要があるのです。

ただ一つ注意したいのが、見積りサイトを利用する際、電話とメールで連絡手段を選べる場合
メールを選択するのをおすすめします

引越準備でただでさえ忙しい時に、10件近くの会社から
相次ぎ電話がかかってくることになります。
(筆者経験済み)

(5) 赤帽に電話してみる

引越の見積もりをしてみたものの、もう少し費用を抑えられないかと考える方に朗報です。
一旦赤帽に電話してみましょう。

最短15分 でお見積りさせて頂きます。(状況によって変わります)

メールでのお見積りも承っておりますが、
引越予定日1週間前をきった場合はお電話ください。

見積りに必要な情報としては

  • 現住所
  • 引越先住所
  • 引越希望日時
  • 荷物の量

になります。

料金の出し方としては、
作業時間(積込み・荷卸し・その他作業時間)+運送距離で
13,750円からのスタートになります。
(作業時間:2時間までは8,800円、30分超過ごとに1,650円加算)
(運送距離:20㎞まで4,950円、その後1㎞ごとに120~220円加算)

※この料金に土日祝日は2割増、繁忙期(2~4月)は1割増の料金になります。

詳しくはコチラ↓

料金案内

また荷物の量によってはトラックの台数も変わってくるので料金も変動します。
詳しくはお問合せ下さい。

引越お問い合せ

3:まとめ

いかがでしたか?
これらの方法で引越まで時間がないけれど、費用を抑えて
自分に合った引越方法の選択ができます。

いずれにせよ、繁忙期(2~4月)ではあまりぎりぎりになると
希望日に引越ができない可能性がでてくるので、
できるだけ余裕をもって引越に向けて動くことが大切になってきます。

この記事が新生活に向けての引越準備のお役に立つことができれば幸いです。
皆さまにとって新しい生活がよりよいものになるよう、赤帽岡山県一同、
祈っております。

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